当院では、手技をメインとした施術をおこないます。血液は傷んだ組織を修復するために必要な栄養素や酸素を運んだり、痛みの原因である発痛物質や老廃物を排出する役目があります。つまり、血流を良くすることが怪我の治りを早めます。その血流を良くするのにもっとも安全で効果的なのが手技療法であると考えています。
当院では頑張るママ、パパを応援しています。子供の具合が悪ければすぐに病院に連れていくママ、パパ。自分の事になると我慢して後回しにしてしまいがちですが…元気で笑顔でいてくれるママ、パパでいて欲しいとお子様もきっと思っているのではないでしょうか。当院では、キッズスペースを用意しています。安心して施術を受けられます。ぜひ、お子様とご一緒にお越しください。
当院でメインの療法です。柔道整復術では患部より遠位部に刺激を与えることにより患部の状態を改善させる手技があります。(例えば、ぎっくり腰で腰部は触られると痛い時、お尻や脚などに刺激を加えることで腰の症状を改善させる。)今までに多くの症例を経験させていただいたことで体得できました。これが、単なるマッサージとの違いです。痛めた時は揉んだらダメだから接骨院にはいかないでおこうなんて考えたことはないですか。痛めた時こそ接骨院での治療をお勧めします。
このテーピングは伸縮率が人間の健康な筋肉とほぼ同じ30~40%に設計されており、一定の伸縮性と身体にフィットする粘着性があります。このテープを動かすと痛い部分に筋肉に沿って貼り、「動かしづらい症状を改善する。」これこそがキネシオテーピング最大の特徴です。また、キネシオテーピングは通気性にも優れ薬品も使用されておりませんので、副作用やアレルギー、かぶれなどの心配もほとんどありません。
微弱な電気(低周波)を人体に通し、その刺激で筋肉を直接マッサージして興奮した神経を鎮め、血行を促進し、痛みなどを自然に回復するように手助けする物理療法です。
マイクロ波は生体の皮膚、脂肪、筋肉層に吸収され、そのエネルギーは熱に変換されて組織を加温します。照射アンテナを患部に向けるだけで、服の上からも簡単に温熱治療をおこなうことができます。
「さする」「こねる」「もむ」「おす」「たたく」「なでる」「のばす」の7種類のマッサージパターンを採用。きめ細やかなマッサージを再現し、リラクゼーションからダイナミックな刺激まで幅広いマッサージが可能です。
交通事故の怪我は後遺症の残らないように、しっかりとした施術を行います。今までに事故の怪我は治ったと思っていたのに肩こり、頭痛がするようになった。十年前に事故にあってから寒い日は首が痛む。などの声を聞かせてもらうことがしばしばありました。詳しく伺うと、仕事で忙しかった。むち打ちは怠けているように思われる。などでしっかりとした治療を受けておられなかったようです。怪我の程度にかかわらず、早期に治療を受けられることをおすすめします。
当院では徒手検査での炎症の所見や機能障害を重視して、炎症は腫れ、痛み、熱感、赤みの程度、機能障害は関節の運動痛、関節の運動制限、可動域を調べます。レントゲン検査ではむち打ちは写らないことがほとんどで、交通事故の怪我・むち打ち(頸椎捻挫)は画像診断されない箇所の怪我が多いという事実があります。交通事故での怪我の際はぜひ、一度ご相談ください。
また、当院では交通事故賠償問題についての実情を理解した弁護士と連携しております。ご必要であれば、当院より弁護士を紹介いたします。